みなさんこんにちは!岐阜県本巣市北方町北方接骨院、整体院の国枝卓未です。本日2回目の投稿となります。

今回は交通事故を起こさないための対策方法と、起こしてからの対処方法を紹介していきたいと考えています。

まず、これから梅雨入りや夏の温度の上昇によって車同士だけでなく自転車や歩行時での交通事故が増えていきます。特に梅雨入りでは車ではフロントガラスからの視界の不良やスリップ事故、自転車の傘さし運転などが代表的に上げられ、夏の気温の上昇ではに頭がボーっとしてしまい判断力の低下になり交通事故へとつながっていきます。

そんな危険な季節が近づいてる今、交通事故への対策を心掛けていかなければいけません。

雨天時での、運転は昼間よりも夜間の方が危険です。90%が夜間時での歩行者、自転車走行者の発見遅れでの何らかの交通事故がほとんどです。

特に夜間時は、降雨の状況によって「顕在危険(目に見える危険)」に加え「潜在危険(目に見えない危険」の度合いが高くなります。顕在危険と潜在危険を認識し危険の予測を十分行い安全に止まれる速度に抑え、車間距離を広め、急なトラブルにも対応できるように心がけていきましょう。

そして、降水量が高くなる梅雨入りに備えて今のうちに車両の点検・整備を前もって行うことも重要です。ワイパーの作動状態の確認、ガラスの油膜をふき取る、ヘッドライトの点灯確認など良好な視界を確保しておくことも事故を防ぐための第一歩になっていきます。心掛けていきましょう。

では次に気温の上昇による交通事故の対策です。高温化では特に頭がボーっとしてしまい判断力の低下へとつながっていきます。そして体内の水分量の低下によるアクセルぺダル側の足のつりも考えられます。体内の水分量の低下や、酸素量の低下が頭、身体への変化につながってしまい思いがけない交通事故につながっていきます。まず、外気温が高いと感じた時は水分をしっかりとり、車に乗車する前にストレッチなど軽く身体を動かすことが大事です。また、冷房だけでなくたまに窓を開けての換気や、長時間の運転では休憩ををはさむなどをし、交通事故に備えるようにしていきましょう。

もし、万が一交通事故に巻き込まれてしまった場合にどこかを痛めて治療を受けたいという時はぜひ、本巣郡北方町にある北方接骨院・整体院にご相談ください。北方接骨院・整体院では、交通事故治療を窓口負担0円で行っていますので気軽にお越しください。

岐阜県本巣郡北方町北方、北方接骨院・整体院一同お待ちしております。

事故イラスト

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