皆さんこんにちは、

岐阜県本巣郡北方町の北方接骨院・整体院の柔道整復師、按摩・マッサージ師のワタナベタカヒロです。

先週の3連休に入ったあたりから急に寒くなってきましたね、

本巣の朝の温度計も16度から13度くらいを指し示し,1枚上着が必要な日も多くなっています、

さて、このような秋らしい季節になると本巣近隣では秋の味覚、柿の収穫が始まります、まだまだ早生の柿なので本格的な富有柿はもう少し後となりますが、北方接骨院の近くにある柿市場では柿の販売も始まり、スーパーなどの店頭でも段ボールに入れられた贈答用の柿も陳列され、いよいよこの季節だなという感じです、

この様な販売方法のものもあれば、道路の脇で無人販売所で1袋100円単位で売られている柿も美味しいですよ、

北方接骨院に来られた際には本巣の秋の味覚を買われてはいかがでしょうか。

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本日は来院されているS・H様からお声をいただきました、紹介させていただきたいと思います。

―患者さまのお声―

患者さんの名前を従業員の人が「~さん」と呼んでいる。

1日100人以上のお客様一人一人に対し、すごく親切に接客されている。

週に1階から2回通わせていただいていますが、接骨院が終わったあとは体がすごく楽になる。痛みが和らぎ、今では最低週1週間通院しないとつらくて、気分良く通院しています。

笑顔で接客これからもお願いします。

―院からの返信―

S・H様、「お声」、ありがとうございます、

患者様に接する際には常に丁寧な対応を心がけて行っております、また、患者様に対する思いやりの心をもち、患者様が元気に笑顔で過ごせますようにと日々精進していきます。

 

さて、

体が楽になっても、数日するとまた腰痛が現れてしまうと患者様からの悩み事をよく聞きます、大きくは骨盤の歪みからバランスを崩していき腰痛を出していくものではあるのですが、日々の姿勢による腰への負担も一因になっています。

自宅での座り方を例にとってみましょう、

足を投げ出して座る、横座、立てひざ座り、胡坐

以上のどれも腰が曲がったり、ねじれたり、重心が偏って余計な力がかかったりするため腰への負担を与えてしまいます、

また、特殊な座り方として体育座りは、両腕で足を支えていることから腰に負担が少なそうには見えますが、背中が丸まってしまうことで骨盤がゆがみやすくあまり良い座り方とは言えません、

あぐらは背中が丸まりやすいため、上体のバランスをとるのに腰の背筋が酷使されるため長時間座ることで腰痛を出しやすくなっています。

そのように考えると、正座は自然と背筋が伸びるため腰に負担が少なく最も腰痛を起こしづらい座り方とではないでしょうか、膝への負担が気になる場合はお尻の下に座布団を挟むことで軽減を見ることができます。

このように、日々行っている姿勢から腰に負担を感じている状態を感じ、改めていかれるのも腰痛予防として行くのもいかがでしょうか?。

 

 

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