こんにちは!岐阜県本巣郡北方町 北方接骨院の与古光です☆彡

今回は二回目の投稿になります!

良いお盆は過ごせましたか? 暑い8月も、もう半分過ぎましたね。。。

夏休みも終わりに近づいて、毎日部活で忙しく頑張っている学生さんや、遠出して夏休みを満喫した学生さん、慌てて溜まっている宿題を頑張る学生さんなど様々な方がいられると思います。(笑)

10日には北方の歩行者天国がありました!そこでは、息子さんを抱っこしている私服姿の橋本先生に会いました! 私服姿の橋本先生はなかなかのレア物です。(笑)

今はリオオリンピックが話題ですね!レスリングの吉田沙保里選手が4連覇ならずの銀メダルだったのが衝撃でした。本当に惜しかったです、、、

オリンピックが盛り上がり色々と暑い中、北方接骨院に通院してくださり誠にありがとうございます。

今回も患者様からお声をいただいたので紹介したいと思います。

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~患者様のお声~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

バイクをよく乗っているのですが、クラッチの使い過ぎで腱鞘炎になったけど北方接骨院に通い続けたらとても調子が良くなりました!!

先生たちにも気軽に相談など話せることができ、心身ともに良くなりました。

ありがとうございました”♡”CCI20160819

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~院からの返信~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

お声ありがとうございます。

調子が良くなって本当によかったです!

バイクをよく乗られる方は腱鞘炎になったりすることも少なくはないです。腱鞘炎など、ほんの少しの運転の障害があって事故につながったりすることもあるので、とても危険ですね。。。

では、腱鞘炎とはどのようなものなのかを説明していきたいと思います。

簡単に言うと、手の使い過ぎによって腱鞘炎になります。

バイクをよく乗られる方や、手首や指に負担のかかりやすい職業に従事している方、赤ちゃんを抱っこすることの多い育児中の方に多くみられます。

手足の骨と骨の周りの筋肉をつなぐ”腱”とよばれる強靭な組織があり、その腱の周りをパイプのよう包み込んで手足の関節をなめらかに曲げ伸ばしする役割をもっている”腱鞘”と言われるものが手首などの使い過ぎで炎症を起こしている状態を腱鞘炎といいます。

腱鞘炎を甘く見て放置して悪化すれば、最悪の場合筋肉が固まって手首や指が動かせなくなったり、手術を受けないといけない場合やその後遺症で悩まされたりと、手が不自由な生活を送るはめになってしまいます、、、

腱鞘炎を軽視してはいけません。痛みや違和感を感じたら治療院に行くことを勧めます。

 
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